乾燥肌とかゆみの関係性って??

冬になると多くの人が悩むことになる乾燥肌ですが、
この乾燥肌の悪いところは乾燥した部分にかゆみを伴うため、
無意識の内に肌を掻き毟ってしまいいつの間にか
傷だらけになってしまうということだと言えます。

 

基本的に乾燥肌というのは肌の内部の
水分量が不足することにより起きる現象で、
特に空気の乾燥が激しい冬場におき易い症状だと言えます。

 

乾燥は肌の掻き壊しにまで発展する!?

 

乾燥肌になってしまうと肌本来のハリや
艶が失われるだけでなく、表面にある角質層が
剥離してしまうため、そこからどんどん内部の水分が
逃げていくことになります。

 

そうすると本来水分量を適正に保つことによって
肌の表面にバリアを形成したいたものが無くなってしまうため、
外部からの軽い刺激に対してもダメージを受けることになり、
それによりダメージがかゆみという形で現れることになります。

 

このときかゆいからと肌を掻いてしまうとその時は
かゆみが一時的に収まることにはなりますが、
書いたことによるダメージで更に角質が剥がれてしまいますし、
掻くことによりさらにかゆみの原因となるヒスタミンを分泌してしまうため、
更にかゆみが増しまたかゆいところを掻き毟るといった
悪循環に陥ることになるわけです。

 

かゆみを予防するには肌の乾燥を防ぐこと!

 

基本的に肌が乾燥さえしなければこのような
かゆみが発生することは無いと言えますので、
日頃からの肌の乾燥をいかに正しくケアできているかが
かゆみを発生させないためには重要となります。

 

肌の乾燥を防ぐために必要なケアとしては、
まず乾燥した肌に対して適切な水分量を
取り戻すことが重要なポイントとなりますし、
取り戻した水分量をいかに逃がさず肌の内部に
留めおくことが出来るかが乾燥を防ぐために必要なこととなります。

 

要するに肌の水分量を補給しただけではダメですし、
水分量を補給しないまま逃がさないように
バリアを作っても意味が無いということです。

 

保水と保湿はワンセット!

 

そのため保水と保湿はワンセットで考える必要があり、
そのためには日頃からの保湿ケア、保水ケアが欠かせないものとなります。
まず保水に関しては乾いている肌に対して適切な水分量を
呼吸してあげる必要があります。

 

お風呂で保水・保湿は出来る??

 

良く勘違いするのがお風呂に入ればお湯に浸かるから
肌への水分は補給できていると思っている人がいますが、
実はそれは大きな間違いと言え実際には入浴後20分程度で
肌の水分量は元の状態に戻ってしまいますし、
更に時間が経てば入浴前よりも肌の水分量が減ってしまう
ということも起こってしまいます。

 

これは入浴で体温が上がることで肌から水分が
どんどん蒸発していくためで、そうならないためには
入浴後出来るだけ早い段階で肌に対し水分補給を行い、
更に保湿ケアも行なわなければいけないと言えます。

 

基本的に長時間湯船に浸かることも肌のバリアを
破壊して保湿効果を保つセラミドが流れ出てしまいますので、
冬場の長風呂には注意が必要といえます。
すでに乾燥肌でかゆみを伴っている場合には、
長時間の入浴により体温が上昇しそれによりかゆみが
酷くなる場合もありますので湯船に浸かる場合は
20分程度を目安としてそれ以上の入浴は控えたほうが良いでしょう。

 

お風呂上りの保水って??

 

お風呂を上がったら保水効果の有る化粧水などを
肌にしっかりと補給することが重要で、
この保水が足りていなければ保湿を行なっても
乾燥肌が改善されない場合もあります。

 

 

そのためしっかりと保水を行い、
その後補給した水分を逃がさないための乳液などの
保湿クリームをしっかりと塗ることで、
肌から水分が逃げるのを防ぎ、乾燥によるかゆみを
防止することが出来ると言えます。

 

まとめ

 

基本的にこの保水と保湿に関しては毎日行なうことが
重要となりますし、面倒だからと止めてしまうとすぐに肌の水分量が
不足してかゆみを発症することにもなります。
そのため乾燥する季節には毎日のケアを欠かすことなく
行なうことが重要となります。
夏場でもエアコンなどで乾燥している場合には
乾燥肌になりますので、同様のケアを行なう必要があるでしょう。

冬の乾燥の改善方法と気をつける事とは

部屋の乾燥には注意して生活する

 

冬の時期になると特に乾燥が気になってきます。はやり、乾燥肌は肌荒れの原因になってしまいますし、そのままにしておくと、肌がかゆくなってしまいます。そこで、乾燥肌の人は乾燥肌などに効果のある化粧品にばかり目がいきがちなのですが、そもそも生活自体を少し変えるだけで乾燥肌の体質を変えることが出来るので私自信が実際に行って克服した方法を紹介します。
 
まず、この時期は寒いのでエアコンをバンバンつけている人たくさんいるのではないでしょうか。もちろん寒いのでエアコンは必需品です。しかし、それでは部屋が乾燥してしまい、乾燥肌の原因になってしまうので必ず、加湿器を利用して空気を乾燥させないようにしましょう。乾燥肌の人は一日中加湿器をつけっぱなしにしても良いので乾燥には気をつけていきましょう。

 

また、エアコンで部屋を暖めすぎないように、温度は出来る限り低めに設定しましょう。暖房器具で肌が乾燥してしまうと顔がかさついてしまい、肌がかゆくなってしまうので特に気をつける必要があります。部屋に加湿器がない人は用意して部屋を出来るだけ乾燥させないようにしましょう。これだけでもずいぶんと乾燥肌やかゆみ肌が改善されるので是非やってみる事をオススメします。

 

乾燥しないお風呂の入り方とは何か

 

次に改善したのがお風呂の入り方です。湯船に使った方が健康にも美容にも良いと言われています。しかし、あまり熱い温度で入ってさらに長風呂すると角質層がふやけてしまい、セラミドなどの保湿成分が流れてしまいます。ですので、お風呂の温度は38℃〜39℃くらいが丁度良いです。また、長風呂をすると身体に良いといわれてましたが、今は15分から20分くらいつかる事が理想と言われています。
 
そして、もっと大事なのがお風呂に入ったあとにすぐ肌のケアをする事です。ですので、お風呂から出たら間をあけずにまずは、顔を保湿しましょう。長風呂ももちろん良くないですが、近頃はめんどくさいからと湯船に入る人が少なくなりました。お風呂に入りすぎもいけないですが、シャワーだけで済ますのは絶対によくありません。理想は毎日必ず湯船に入る事ですが、休日だけでも良いのでお風呂につかると良いです。

 

また、身体を石鹸でゴシゴシしすぎると乾燥肌の原因になるので手のひらで洗うと乾燥肌を防ぐ事が出来ます。私は、冬場は身体を洗うのを2日に1回にしました。そうする事によって石鹸で余分な皮脂まで流してしまう事を出来るだけ減らせるからです。顔以外の肌も大事にすることで顔の乾燥を予防する事にもつながっていきます。

 

乾燥肌には質の良い睡眠が大切という事

 

他に、睡眠をとるのもすごく大切な事です。そのためには、深い眠りにつかなくてはいけません。そのために必要なことが、寝る2時間は何も食べない事、就寝1時間前にお風呂に入り身体を温めておくことが重要になってきます。そして最近良く言われていることが、スマホやパソコンを寝る前にしないという事です。
 
スマホやパソコンは睡眠をさまたげてしまうので夜は出来るだけ見ないように心がける事が大事です。ただ布団に入ってねるだけでは質の良い眠りにつけているとは限らないのでこれら事を守り良い睡眠を取って、乾燥肌を改善していく事が大事です。これらの事で乾燥肌やかゆみ肌がだいぶ改善しました。

 

特にお風呂はすごく重要だったようで、昔は冬でもあまり湯船につかりませんでした。しかし、乾燥肌を治すために、毎日15分くらいぬるま湯につかるようになってから、乾燥はだがだいぶ良くなってきたように思えます。また、身体を洗うときも、身体をゴシゴシしすぎないようにすることも効果があります。

 

このように乾燥肌と言えば化粧水や乳液などで保湿と考える人は多いのですが、実は生活習慣が乾燥肌を引き起こしている可能性があるのでまずは、生活を見直してみる事からはじめみてはいかかがでしょうか。