顔と背中がかゆい!?乾燥肌ケアで大切なお肌のお手入れって??

肌がぴりぴりとしてかゆみを感じている人はいませんか?
肌のかゆみに悩んでいる人は多いと思います。
かゆさに負けて肌を思い切り掻いてしまうと、
肌が傷ついてしまったり余計にかゆくなってしまうことがあります。

 

肌のかゆみは乾燥することで起きる場合があります。
乾燥によるかゆみをどう対策していけば良いのか、お伝えしようと思います。

 

肌が乾燥すると、肌が持つ本来のバリア機能が低下してしまいます。
その結果、肌が外部からの刺激に反応してしまってかゆくなるのです。
肌の乾燥の原因は、肌を覆う皮脂の減少や肌の水分を保ってくれる
セラミドの減少が挙げられます。

 

特に加齢によってこの皮脂やセラミドが減少する傾向があります。
加齢による肌のかゆみには、年齢に合ったスキンケアをしていく必要があります。

 

肌がかゆいからといって、肌を思う存分掻くのは逆効果です。
一時的にかゆみが落ち着くかもしれませんが、
今度は掻いた部分がさらに刺激されて掻いた周辺までかゆくなってしまいます。

 

掻いてしまうと、かゆみの原因であるヒスタミンが分泌されてしまい、
かゆさが強くなってしまうのです。

 

かゆみの原因には、衣服の繊維が自分の肌と
合わず刺激になっているということもあります。
ニットを着て肌がちくちくしたという人もいるでしょう。
ウールや化学繊維ではなく、コットンなどの自然繊維を使った衣服にすると
かゆみも軽減されます。

 

最近では、オイル成分などを配合した肌の乾燥を防いでくれる
繊維の衣服も開発されています。
そうした特殊加工された衣服を選ぶことも良いでしょう。

 

 

かゆみに悩む人は、熱いお風呂に入ることも控えましょう。
熱過ぎるお湯は、肌の乾燥を防いでくれるセラミドや皮脂を洗い流してしまいます。
38〜40度までのぬるめのお湯に浸かるようにして、
熱すぎるお風呂へ入浴することは避けましょう。

 

また、長風呂をしてしまうのも肌の保湿成分が
流れ出てしまうので止めましょう。

 

体を洗うときも、ナイロンのボディータオルでごしごし力任せに
こするのは止めましょう。肌が乾燥する原因になりますので、
ボディータオルは綿素材の肌に優しい素材を選んでください。
ごしごし擦らず、ボディーソープの泡を使って擦らないように洗ってください。

 

肌のかゆさが強い場合は、手で洗うだけでも大丈夫です。
入浴後には、ボディークリームなどの保湿効果の高い化粧品で体を保湿してください。

 

肌がかゆくなる人は、スキンケアも大切です。
セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり入ったものを使いましょう。
さっぱりタイプの化粧水だけでは保湿が十分とは言えません。
乳液やクリームを塗って、化粧水の蒸発を防いでください。

 

 

特に保湿効果のあるセラミドには、
ヒト型セラミドが配合されているものを使ってください。
ヒト型セラミドは、成分表に「セラミド1」などの番号がついています。
これを目印に探してみるのが良いでしょう。

 

セラミドと書かれていながら「○○セラミド」と書かれているものは、
その化粧品会社独自の表示であることがあり、セラミドとは呼べないものの場合があります。

 

乾燥肌によるかゆみは、クレンジングにも気をつけなければなりません。
クレンジングにはオイルタイプ・ミルクタイプ・クリームタイプ・ジェルタイプなど、
様々なタイプがあります。オイルタイプのクレンジングは、
皮脂を洗い流す効果が極めて高いので、乾燥肌を引き起こしてしまいます。

 

かゆみ対策には、油分を多く含むクリームタイプがお勧めです。
皮脂を落としすぎず、乾燥から肌を護ってくれます。
かゆみ肌は乾燥が原因で引き起こされます。
保湿をしっかりして、肌のうるおいを維持しましょう。
そうすることでかゆみも軽減されます。